不透明

まだ見ぬ君へ捧ぐ日記

人生無理だからころちてーーーー★★

○○ちゃん、ころちてーーー★⭐︎★

 

 

 

最近あまりにも人生がキツすぎて、好きな芸能人に向けて「ころちてーーー★★」って頭のなかで頻繁に呟いてしまいます。ヤバすぎる。少しずつ、けれど着実に"終わり"に近付いているこの感覚。

 

シビれる〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!

 

 

ぴょえ〜〜〜ーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!

 

 

同い年の二児の母である友人が別の人種のように見えて、距離を置いてしまう。なにを話せばいいのか、どんなテンションでいればいいのか、マジでわからないからだ。そちらの生活を知りたくないし、こちらの生活を知られたくもない。

 

こんなに拗れるなら早く結婚すべきだったなーと思う。どこまで拗れるか、どこまで落ちていくか、この闇の深さを彼女たちは知る由もないってのがもう、虚しくて虚しくて。まぁわかってほしいとも思わないが。旦那さんと小さいこどもと暮らす日常のなかに、1ミリたりともこんなドス黒い闇があるわけないもんな。

 

わたしはなぁ、本来こんなに暗い人間ではなかったんだよ。ぜんぶぜんぶぜんぶお前らのせいだよ。ふざけんなよ。

 

よく考えるんだけど、今の状況が一変する出来事があって友人が突然独身になったら、どうなるんだろう。あたたかい日常を奪われても、明るくニコニコしていられるのかなぁ。

 

もちろん既婚子持ちの方々にも大変な日常があるのはわかる。忙しい、寝れない、わかる。

でもなんだろう、明日いきなりしぬとかはないでしょ?っていつも思う。こちとら「明日しぬ★」が全然できちゃうワケ!!家族というストッパーがないから!!

 

より早く"死"に近づけるのはどちらか?!!!!!選手権

 

よーーーーーーーーーーーい、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイッッッッッっっっっ!!!!!

......カンカンカーーーーーーーーンッッッ!!!!

 

 

 

即、優勝!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

そりゃあもうこちらの圧勝なワケ!!!!

わかる????????!!!!!!!!

 

 

こっちはなぁ、背負うモンなにもねェんだよ。

生きるも死ぬも自由!!!!!全てはこの手の中に!!!!!!

 

羨ましいか?????

 

 

 

顔洗って出直してきな!!!!!!!!!

 

 

両親という家族はいる。でもなんか、年を重ねるごとに両親+自分って感覚なんだよな。「自分の家族」ではない。

 

最近、生への執着が薄くなってきてる気がして本格的にヤベェ感じがする。どーしよ!!!!

 

 

どーーーなる???!!!!!!!!

 

 

次回へ続く!、!!!??

 

 

しにたくはない

 

しにたくない気持ちを再確認するためにこの記事を書いている。


最近、1日に何度も「しに...たくはないな」と呟いてしまう。場合によってはその後に「あぶねー」と続く。


全然しにたくないのに、常にしんどい気持ちがまとわりついているせいで気持ちが暗くなってしまう。なぜしんどいのか、それは30歳を目前に控え、いよいよ人生がワケわからなくなってきているからだ。


昔、何も考えずに振ってしまった相手や、やんわり結婚の約束をした相手などを思い出して強烈な鬱に襲われてる。私は人を好きになりづらい。多趣味で好奇心旺盛でちょっと男性が怖い。だから恋愛に発展しない。深い関係にはさせないようにしてる。

 

結婚出産について考えるのがダルい。心の底から望んでるわけでもない。10〜20代で「早くママになりたい」なんてことを言っていたクラスメイトの女の子を見ては、彼女とは生きてる世界が違うんだなと思っていた。男に生まれていれば、こんなに悩まなかったのは分かりきってる。男に生まれていれば今頃、当たり前に非正規で、当たり前に結婚もせず、当たり前に自分のやりたいことだけをやって気楽に生きていたに違いない。

 

私が狂いそうになっている理由は、結婚・婚活どうこうというより出産のリミットが刻一刻と迫ってきているからだと思う。出産にはリミットがある→結婚しなきゃ→まず相手探さなきゃ→出会いの場に行かなきゃ→そもそも彼氏欲しいの?


こんな感じで自問自答を繰り返しているため、どこにいても何をしていても、常に苦しさがつきまとう。こんな日々がいつまで続くんだろう。楽しい30代なんてあるんだろうか。


男に生まれたかったと切実に思う。多分私は男だったとしても、家族を養うなんて考えは最初からない。仕事もすぐ辞める非正規の男だったはず。だから【家族を養うために一生働かなきゃならない男の大変さ】はよくわからない。ただただ、出産のリミットを意識せず、自分のことだけ考えて自由に人生を生きられる方の性別でありたかった。それだけ。


結婚出産を強く望んでいないにも関わらず、出産能力があるためにそれを意識せざるを得ない今の状況に耐えられない。出産能力が備わっていたが為に自分の人生だけに集中するのを許されない。それがとてつもなく苦しい。高齢出産のリスクもある。自分のことと、子供のこと、2人のことを考えなければならない。逃げたい。苦しい。

 

 


自分の好きなことだけ考えて生きていきたかった。